焼き豚とセイバー厨
焼き豚って基本的に義務教育受けてないから、未だにバントとか非効率なことを重要な戦略だと思ってる知恵遅れなんだよね。
だけどセイバー厨は個別のケースを無視して、強硬策が常に正解だと思ってるアスペなんだよな。
犯罪者のパンのコピペみたいなもので、焼き豚はパンを食べるのは犯罪者だと思ってるし、セイバー厨は重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかないわけだ。
単純にデータを取るだけでなく、なぜそのような結果になったのかを考えるのがプレーヤーの役割にもかかわらず、それを放棄して経験則で語る無能と数字を絶対視するボンクラしかいないんだから、やきうって玉遊びは見てらんないよね。
データの収集や解析は数学の先生に任せて、結果に基づいてプレーヤーがなぜそうなるかを考えれば有効なデータ活用ができるのに、それができないんだもんなぁ。
玉遊びに夢中になる連中は数字アレルギー持ちばかりだから数字見たら蕁麻疹でちゃうし、セイバー厨は玉遊びに興味があるわけじゃなくて数字オナニーが好きなだけであって、なぜその結果が出たのかは興味ないから有効活用できるわけがないんだよね。
情報化社会で膨大なデータが簡単に手に入って、いくらでも分析できる時代にもかかわらず、やってることは未だに原始時代のやきう(笑
第四次世界大戦は石と棒で戦っているなんて言うけど、やきうはまさに第三次世界大戦後の世界に生きてるんだな。
それを考えると案外そっちのほうが一歩先の未来にいるのかも知れない。
所詮は玉遊びだからだれもそこまで真剣にやらないんだろうな。
セイバーメトリクスの概念は割と最近出てきたような感じだけど、走りとなったマネーボールが出たのが2003年で15年以上たってるわけだ。
更に言うなら40年前に鳩山由紀夫が数字でデータ分析をしていたんだから、ずっと前からやきうにも統計を使えることに着目してた人間はいっぱいいるのよね。
それにもかかわらず一番勝敗にこだわる現場が見向きもしないってんだから、これはとんだ笑い話だわ。
ま、これはたかが玉遊びの世界の話だから笑い話で済むけど、笑えないのは日常生活の多くでこのような非効率なことが繰り広げられていて、それが当然だと思ってるところだよね。
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